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「全日本AIハッカソン」が初のオンライン開催、予選2ndラウンドの公式レポート公開
Webで体験できる作品を3時間で制作する高速頭脳バトル
2026年5月6日 12:14
(株)サードウェーブ主催のAIイベント「全日本AIハッカソン 2026 Powered by THIRDWAVE」(以下、全日本AIハッカソン)において、予選2ndラウンドが4月25日に実施された。予選2ndラウンドは同イベント初のオンライン開催。公式サイトにて大会レポートが公開されている。
「全日本AIハッカソン」は、2人1組のチーム対抗戦で、3時間の制限時間内にWebブラウザー(Google Chrome)から体験できる作品を制作し、審査員がそれを実際に動かして勝者を決めるイベント。賞金ありで、使用するAIツールに制限はない。司会進行はAI/ストラテジースペシャリストの清水亮氏が担当。開発テーマはハッカソン開始時に発表される。
予選1ラウンドにつき3ブロック、各ブロック最大10チームが時間差でハッカソンを実施し、各ブロックの第1位のチーム(全18チーム)が決勝戦(11月7日開催予定、「AIフェスティバル 2026 Powered by THIRDWAVE」会場内)に進出。また、各ブロックの第2位のチームは9月26日にオンラインで実施される敗者復活戦に参加し、上位2チームが決勝戦に進出できる。決勝戦ではこのファイナリスト(全20チーム)の中から“日本一のAIハッカー”を決定する。
なお、再エントリーに関しては、各ブロックで第1位となり決勝戦進出が決まったチームは再エントリー不可、2位以下のチームであれば何度でもエントリー可能。予選参加特典として、参加当選者にはドスパラ店舗・通販にて購入した金額の5%分のドスパラポイントがプレゼントされる。
予選2ndラウンド:Webで体験できる作品を3時間で制作する高速頭脳バトル
「全日本AIハッカソン」初のオンラインでの開催となった予選2ndラウンドでは、審査員に編集者/デジタルハリウッド大学大学院特命教授の福岡俊弘氏を迎え、全27チームが3ブロックに分かれて、3時間という短い時間でその場で発表されたそれぞれ異なる作品テーマに沿って作品を制作した。
ハッカソン開始時に発表された今回の開発テーマは「輝」(Aブロック)、「ZEN」(Bブロック)、「編」(Cブロック)の3つ。全国からオンラインで集まった“9歳から59歳”のAIハッカーたちが、実用ツール、エンタメツール、ゲーム、アート作品、ギャグ系アプリなど、テーマに沿ったさまざまな作品を披露した。
各ブロックの第1位を獲得し、11月7日の決勝戦出場資格を得たのは下記の3チームとなった。
- 超弩級生成兵器ダブルギガントス(Aブロック1位):作品名「Mad-Type-Output」
- たまけん(Bブロック1位):作品名「なぎのま」
- がくひろ(Cブロック1位):作品名「編みノート」
なお、次回の予選3rdラウンド「オフライン大阪会場」は5月30日に開催予定。こちらの参加受付はすでに終了しているが、6月20日に実施される予選4thラウンド「オンライン会場」については、5月15日まで参加応募可能だ。また、敗者復活戦の日程も決定し、同大会は9月26日にオンラインで開催されることが発表された。
「全日本AIハッカソン 2026 Powered by THIRDWAVE」開催日程
- 1st ラウンド:「オフライン東京会場」
日時:3月28日(土)
場所:TKP新橋カンファレンスセンター(東京都千代田区) - 2nd ラウンド:「オンライン会場」
日時:4月25日(土) - 3rd ラウンド:「オフライン大阪会場」
日時:5月30日(土)
場所:TKPガーデンシティ大阪梅田(大阪府大阪市福島区)
エントリー受付:4月15日(水)まで - 4th ラウンド:「オンライン会場」
日時:6月20日(土)
エントリー受付開始:4月20日(月) - 5th ラウンド:「オフライン東京会場」
日時:7月25日(土)
エントリー受付開始:5月20日(水) - 6th ラウンド:「オンライン会場」
日時:8月22日(土)
エントリー受付開始:6月19日(金) - 敗者復活戦:「オンライン会場」
日時:9月26日(土)


























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