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「マイクラ」次期ゲームドロップ「カオス・キューブド」の“最終弾”が実験的実装

ワールドを超えて友達とつながれるパーティ機能も登場

「マインクラフト」のタイトル画面

 米Microsoft傘下のMojangは5月5日(現地時間)、サンドボックスゲーム「Minecraft(マインクラフト)」のアップデートを実施した。Bedrock版のバージョンは26.20。

 今回のアップデートの情報を見ると、面白いことに実験的機能の話が筆頭に上がっている。実験的機能はテスト的要素で、ワールド作成時に実験的機能をONにすれば使えるが、通常は本実装までは利用できない機能となる。また本実装の際には内容が変更される場合もある。

実験的機能をONにすることでテスト的に利用可能

 実験的機能として紹介されているのは、次のゲームドロップとして実装予定の「カオス・キューブド(Chaos Cubed)」の要素。「サルファーキューブ」という友好的モブは、他のブロックを吸収し、攻撃を当てることでボールのように跳ねる特性を得る。

 また吸収するブロックによって特性が変化する。今回はその新機能として、「マグマブロック」が吸収できるようになった。この場合の「サルファーキューブ」は、低速バウンドという特性を得るという。

 「カオス・キューブド」の新機能はこれが“最終弾”とされており、本実装も近そうな様子だ。

「マグマブロック」を吸収した「サルファーキューブ」

 バージョン26.20では、ほかにも新機能の追加やバグ修正が行われている。新たにパーティシステムがベータ版として実装され、友達とワールド間を超えてチャットしたり、パーティリーダーに従ってワールドを移動したりといったコミュニケーションを取れるようになる。また、ゲーム内で鳴った音を字幕として表示するクローズドキャプション機能もBedrock版に導入された。

パーティ機能は今回のアップデートでベータ版として実装されている