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国鉄の駅名標をモチーフにした日本語フリーフォント「しんばしごちっく」が公開

Adobeの「源ノ角ゴシック」ベース、「SIL Open Font License 1.1」で商用も可

「しんばしごちっく」(配布ページより引用)

 国鉄の駅名標をモチーフにしたという日本語フォント「しんばしごちっく」が、5月26日(日本時間)にリリースされた。OpenType形式のフリーフォントで、現在「BOOTH」から無償でダウンロード可能。ダウンロードの際は「Pixiv」のアカウントが必要だ。

 「しんばしごちっく」は、かつて国鉄(日本国有鉄道)の駅名標や案内サインに使われていた「すみ丸角ゴシック体」をオマージュしたゴシック体フォント。少し無骨ながらも親しみやすいデザインで、見出しやサムネイル、鉄道系デザインなどに向いている。

 ベースはAdobeの「源ノ角ゴシック」(Source Han Sans)で、漢字部分の角を丸める加工を施してあるという。ただ、ひらがな・カタカナ・英数字・一部記号は作者オリジナルのグリフだ。

基本的に「源ノ角ゴシック」ベース。ひらがな・カタカナ・英数字・一部記号は作者オリジナルのグリフ

 ライセンスは「源ノ角ゴシック」と同じ「SIL Open Font License 1.1」。個人利用・商用にかかわらず無償で、Webサイトに埋め込むだけでなく、改変して派生フォントを開発したり、アプリやゲームなどに組み込むこともできる。

ソフトウェア情報

「しんばしごちっく」
【著作権者】
Typingart & Co.
【対応OS】
(編集部にてWindows 11で動作確認)
【ソフト種別】
フリーソフト
【バージョン】
2.00(26/05/26)