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「Codex」のレート制限リセットを“とっておける”ように、ここぞというときに使える

まずは「Go」以上のプランに無料で1回付与、友だち招待でさらに1回

「Codex」のレート制限リセットを保存できるように

 米OpenAIは6月11日(現地時間)、AIエージェント「Codex」のレート制限をリセットできる権利を保存し、好きなタイミングで使える機能を発表した。同日よりロールアウトされる。

 「Codex」には5時間ごと、1週間ごとの使用量上限(レート制限)が設けられており、上限に達すると、有償のクレジットを消費して利用を継続するか、制限がリセットされて使用量が回復するまで待たなければならない。さまざまな理由でOpenAI側でレート制限がリセットされることもあるが、そのタイミングはユーザーから選べない。そのため、自分の都合のいいときにレート制限リセットを使えるようにしたいという要望がユーザーから寄せられていたという。

 今回の発表にあわせ、「Go」「Plus」「Pro」「Business」の各プランに加入しているユーザーには、ためておけるリセット(banked reset)が無料で1回分付与される。集中して開発したい日や締め切りの直前など、ここぞというときにためておいたリセットを使えば、使用量ゲージをゼロに戻すことができる。

「Plus」「Pro」ユーザーは最大3人までの友だちを「Codex」に招待

 また、今後2週間の期間限定で、「Plus」「Pro」ユーザーは最大3人までの友だちを「Codex」に招待できるとのこと。招待された友だちが最初の「Codex」メッセージを送信すると、招待した側・された側の双方に「banked reset」がもう1回分プレゼントされる。