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テックウインド、オールインワンAI翻訳ソフト「Vurbo.AI」の国内取り扱いを開始
リアルタイム音声翻訳、字幕生成、テキスト翻訳、議事録の文字起こし機能を搭載
2026年6月12日 16:43
テックウインド(株)は6月11日、台湾のAV機器メーカーであるIPEVOが開発したAI翻訳ツール「Vurbo.AI(ヴァーボ・エーアイ)」の国内取り扱いを開始した。
「Vurbo.AI」の主な特長は、リアルタイムでの音声翻訳、字幕生成、テキスト翻訳、議事録の文字起こしという4つの機能を1つのツールで提供し、会議の準備から事後の記録までを一気通貫でサポートできる点にある。発言をリアルタイムで翻訳して字幕表示するため、同時通訳者がいなくてもオンライン会議や対面会議の進行が可能。また、会議内容を自動で文字起こしして翻訳することで、議事録作成にかかる時間と工数を削減し、多言語での資料共有も円滑に行える。
クラウドベースによる字幕および音声の配信、映像に付加するフローティング字幕、専門用語認識機能、双方向翻訳、ライブ通訳、話者分離などの高度な機能も備え、ビジネスのあらゆるシーンで円滑なコミュニケーションを実現可能。海外とのコミュニケーションが多い法人や団体を主なターゲットとしており、価格は導入プランによって異なる。
取り扱い開始の背景には、グローバル化に伴う海外拠点や取引先との会議、国際カンファレンスへの出展機会の増加がある。プロの通訳者を手配するコストや調整の負担、外国語に対応できる人材の確保が多くの企業にとって課題となる中、実用レベルの高精度なAI翻訳ツールの需要が高まっていた。本製品は、海外との会議やカンファレンスにおける言語の壁を解消することを目指している。
同社は、2026年内に取り扱いプランの拡充や法人向け導入支援を開始予定。販売パートナー経由での提案も強化し、中小企業から大手企業への普及を推進していく方針だという。




























