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「Firefox 154.0.1」が公開、パスワード保存方式の変更に起因する問題などに対処

「Firefox」のクラッシュを含む6件の不具合を修正

「Firefox」v154.0.1

 Mozillaは8月25日(米国時間)、デスクトップ向け「Firefox」の最新版v154.0.1をリリースチャネルで公開した。「Firefox 154」で見つかった6件の不具合が対処されている。

  • パスワードの保存機能に加えられた最近の変更が原因で、保存したパスワードへのアクセスが遅くなったり、「マスターパスワード」(Primary Password)の入力を予期せず求められたりする
  • 一部のサイトで住所の自動入力が機能しない
  • Windowsで「Firefox」を起動するたびに、[スタート]メニューへ新しいショートカットが追加される
  • HTTPで読み込まれた一部のサイトで、許可を求めるプロンプトを表示しないままローカルネットワーク上のデバイスへの接続が失敗する
  • ローカルネットワーク共有上のファイルへリンクするように構成されたイントラネットサイトを開くと、クラッシュすることがある
  • Windows環境でシステムフォントが「MS UI Gothic」の場合、タブのタイトルが先頭で切れてしまう

 なお、「Firefox 154.0.1」に関するセキュリティ修正は、今のところアナウンスされていない。

 デスクトップ版「Firefox」はWindows/macOS/Linuxなどに対応する寄付歓迎のフリーソフトで、現在MozillaのWebサイトからダウンロード可能。Windows版はWindows 10/11に対応しており、窓の杜ライブラリからもダウンロードできる。