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「Perplexity」のローカルAIエージェント「Portable Computer」がWindowsでも利用可能に、VRAM 24GB以上のNVIDIA RTX GPUで
ローカル完結する処理ならクレジット不要
2026年9月15日 14:50
米NVIDIAは9月14日(現地時間)、米Perplexityの「Portable Computer」が「NVIDIA RTX」GPUを搭載したWindows PCで利用可能になったと発表した。「Portable Computer」は「Perplexity Computer」のローカル版にあたるAIエージェント。これまでは「NVIDIA DGX Spark」やLinuxを搭載したRTX PCでしか利用できなかった。
Portable Computer is now available on Windows PCs with@NVIDIARTX GPUs.
— Perplexity (@perplexity_ai)September 14, 2026
Run the harness, agents, and models locally on your PC.
Work with local files and connected apps without sending tasks to the cloud. Use frontier cloud models when needed.pic.twitter.com/Htu1WAYwVT
「Portable Computer」の魅力は、複数のステップからなるタスクを自律的に計画・実行する強力なAIエージェントを、ローカルPC上で安全に動かせることだ。社外秘の資料や個人情報をクラウドへ送ることなく、さまざまなツールを活用しながらタスクに生かせる。ローカルで完結した処理は「Perplexity Computer」のクレジットを消費しないのもメリットだ。
さらに、ローカルモデルの手に余る高度な推論や、Web検索を必要とするタスクでは、ユーザーの許可を得たうえで、15種類以上のクラウドモデルに処理を振り分けることも可能。「Microsoft Outlook」「OneDrive」「Word」「Google ドライブ」「Gmail」「Slack」「GitHub」とのコネクターも用意されており、ふだん使っているファイルやアプリと連携して作業できる。
「Portable Computer」は、「Perplexity」の「Pro」「Max」プランで利用可能。Windowsで動かす場合は、24GB以上のVRAMを搭載する「NVIDIA GeForce RTX/RTX PRO」GPUが必要。AIワークステーション「NVIDIA DGX Station」への対応も近く予定されている。
Windows RTX PCで利用できるローカルモデルは現時点で「PPLX 27B」のみとなっているが、「NVIDIA Nemotron 3.5 Lightning」も近日中に対応する予定。一度に実行できるローカルモデルは1つだけだ。






















