レビュー

手軽にWebページを構成するパーツの大きさを調べたいときに便利な無料の定規アプリ

ピクセル単位のほか、センチメートル・インチ・パイカ単位での計測が可能

「JR Screen Ruler」v1.5

 「JR Screen Ruler」は、Webページを構成するパーツや画像のサイズを確認したいときに便利なデスクトップ上に表示できる定規アプリ。Windows 95/98/2000/NT/Me/XP/Vistaに対応するフリーソフトで、編集部にてWindows 10での動作も確認した。作者のWebサイトからダウンロードできる。

 見た目は定規そのまま。上部のスライドバーをドラッグすれば長さを変更可能だ。定規の端からマウスポインターをあわせた位置までの距離が表示される。インストールポータブルアプリとなっており、アーカイブを解凍したフォルダー内にあるEXEファイルを実行すればすぐに使える。スタートアップに登録しておいてもいいだろう。

 標準ではピクセル(Pixels)単位だが、センチメートル(Centimeters)単位、インチ(Inches)のほか、印刷などに使用される長さの単位“パイカ(Picas)”単位、に切り替えることもできる。縦横の切り替えは[F]キーが便利だ。

定規を右クリックするとメニューが表示される。縦横や単位の切り替えのほか、[Pixels per inch]の項目でppiを指定できる
基準とする位置に定規をドラッグしてあわせる。測りたい位置までマウスポインターを移動すると長さが表示される。定規の長さを変更したいときは上部のスライドバーをドラッグする
縦横の切り替えは[F]キーを使う。計測の要領は横と同じだ
センチメートル(Centimeters)単位に切り替えて、印刷したときの大きさを調べるという使い方も可能だ

ソフトウェア情報

「JR Screen Ruler」
【著作権者】
Spadix Software
【対応OS】
Windows 95/98/2000/NT/Me/XP/Vista(編集部にてWindows 7/10で動作確認)
【ソフト種別】
フリーソフト
【バージョン】
1.5(07/8/27)