REVIEW(12/07/03)
一定時間キー入力がない場合に[Caps Lock]キーを自動解除する「CapsUnlocker」
意図しない有効化によるタイプミスを防ぐことができる
「CapsUnlocker」は、一定時間キー入力がない場合に[Caps Lock]キーの状態を自動でOFFにするタスクトレイ常駐型ソフト。Windowsに対応するフリーソフトで、編集部にてWindows 7で動作を確認した。作者のWebサイトからダウンロードできる。
“Caps Lock”は、キーボードで入力したアルファベットを小文字から大文字へ切り替える機能。一般的な日本語配列キーボードの場合、[Shift]+[Caps Lock]キーでON/OFFできる。英語ユーザーならいざしらず、日本語ユーザーにとってはあまり重要でないばかりか、知らず知らずのうちにONに切り替わってミスタイプを誘発することもあり、わずらわしく感じられることも少なくない。
そんな場合は、「CapsUnlocker」を試してみよう。
本ソフトは、[Caps Lock]キーのON/OFFをタスクトレイアイコンで通知するインジケーター。一定期間キー入力がない場合に、自動で“Caps Lock”を無効化する機能(Unlocking)を備えるのがユニークで、“Caps Lock”の解除忘れを防止するのに役立つ。
“Caps Lock”の自動解除機能を利用するには、タスクトレイアイコンの右クリックメニューにある[Enable Unlocking]項目をONにしよう。設定画面からは、“Caps Lock”の解除までの待機時間を秒単位で指定できる。
また、[Disable Caps Lock]メニューをONにして、キー入力による“Caps Lock”の利用を禁止してしまうことも可能。“Caps Lock”を利用する予定がない場合は、こちらを利用するとよいだろう。
なお、[Enable Override]メニューは[Shift]+[Caps Lock]キーによる“Caps Lock”の有効化を許可する機能だが、日本語配列のキーボードでは標準の動作なので、日本語ユーザーにはあまり関係がない。
- 【著作権者】
- Igor Tolmachev 氏、IT Samples
- 【対応OS】
- (編集部にてWindows 7で動作確認)
- 【ソフト種別】
- フリーソフト
- 【バージョン】
- 1.0(12/04/05)