30周年特別企画

窓の杜は今年、創刊30周年を迎えます

 窓の杜は1996年10月にオンラインソフトの紹介サイトとして開設、今年2026年10月で30周年を迎えることになりました。

 これまで支えてくださいました読者の皆様、関係者の皆様、まことにありがとうございます。また、今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。

30年、そしてこれからの「窓の杜」

 窓の杜では、30年間、人気アプリを通じて「PCの活用方法」を紹介し続けてまいりました。

 MP3ブームをけん引した「Winamp」やインスタントメッセンジャーの先駆けだった「ICQ」、クラウドストレージ時代を切り開いた「Dropbox」、互換オフィスの旗手となった「OpenOffice.org」、インタラクティブなWebを当たり前にした「Adobe Flash Player」、そしてWebブラウザーのシェアを塗り替え、今も広く使われ続ける「Google Chrome」など、大きな話題になったアプリも多数ありました。

 こうした様々なアプリが登場したことで、PCやインターネットの活用法が徐々に広がり、そして現在の姿になりました。

 30年前、「特別なもの」だった音楽や動画再生は今や当たり前になり、フォトレタッチや動画編集も一般化、SNSはだれしも使うようになり、今やPCと会話さえできる時代です。

 私たちは、この「30年」という節目をきっかけに「コンピューティングの活用方法」を見つめなおし、読者の皆様に新たな価値を提供していきたいと考えています。

 現在、「コンピューティングの活用方法」として大きな話題になっているのはもちろんAIです。

 AIは、単に「聞いたら答えてくれる」だけでも素晴らしいものですが、イラストや音楽、動画、そしてプログラミングまで、様々なものが作れるようになっています。権利問題など、考えなくてはならない課題もありますが、今までは「思いついても技術が足りず、作れなかったもの」が、かなり容易に作れるようになり、様々な革新が起きています。

交流イベントや新連載などを開催予定

 そんな中で迎える30年の節目ですが、30周年を迎える10月に向け、本日から年末までを記念期間とし、様々な企画をスタートします

 具体的には、編集部が主催する読者の皆様との交流イベントの開催や、新たな視点での連載記事などを進めていく予定です。

 これらの詳細は決まり次第、皆様にお知らせしてまいります。これからの窓の杜にも、ぜひご期待ください。