OBSで動画配信!使い方とコツ
「OBS Studio」はオンライン会議でも大活躍! デスクトップの前に立ってスライドの説明や書き込みしてみよう
2020年8月11日 06:55
「OBS Studio」(以下、OBS)はYouTuber等の動画実況配信などで人気のストリーミング(配信)ソフトですが、コロナ禍の影響により企業でのテレワークや学校のオンライン授業の需要増加で、「Zoom」「Microsoft Teams」「Google Meet」「Cisco Webex」などのWeb会議システムに仮想Webカメラとして、一般の人にも使われるようになってきました。普通のバーチャル背景にはちょっと飽きてきなという人にもお薦めのストリーミングソフトです。
基本はシーンとソース
OBSの基本はシーンを作成し、ソースで画面やWEBカメラを配置します。まずは画面左下の[シーン]エリアにシーン名“窓の杜”を追加してみたいと思います。
[シーン]エリアの下に4つあるボタンの中から[+]をクリックして、[シーン追加]ダイアログで“窓の杜”と入力し[OK]をクリックしてください。[シーン]エリアに“窓の杜”が追加されます。
ソースの基本は画面キャプチャと映像キャプチャー
次に[ソース]エリアの下に5つあるボタンの中から[+]をクリックします。
現れたメニューの中から[画面キャプチャ]をクリックします。
下記のような画面が出て、デスクトトップが表示されていると思うので[OK]をクリックします。
次に[ソース]エリアの下にあるボタンの中から[+]をクリックし、現れたメニューの中から[映像キャプチャデバイス]をクリックします。
デバイスの中から映像を取得したいWebカメラ(Webカメラの無いPCでは選択できません)を選択します。どのデバイスがWebカメラかわからない場合は、すべて選択してみて自分が映るデバイスを選択してください。
赤い円の中の赤い四角形をマウスでドラッグしてカメラから取得した映像のサイズを調整しましょう。
最後に、[ソース]エリアで[映像キャプチャデバイス]が[画面キャプチャ]より上に配置されているか確認してください。
下図のように[映像キャプチャデバイス]が[画面キャプチャ]下に来ていると自分が表示されませんので、[ソース]エリア下部の上下ボタンをクリックして上下関係を修正しましょう。
次回はクロマキー合成を使って、自分の背景を透明にする方法を解説します。アマゾンなどで、グリーンバックを買って用意しておくとよいでしょう。