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ロボコン対戦・格闘技用デジタルタイマー「RoboconTimer」

対戦時間と延長時間をそれぞれ5秒前からカウント開始、マルチモニター対応

(11/02/17)

「RoboconTimer」v2.0「RoboconTimer」v2.0

大画面にフルスクリーン表示も可能大画面にフルスクリーン表示も可能

 対戦競技で時間をカウントするのに適したデジタルタイマー。いわゆる“ロボコン”(ロボットコンテスト)の対戦用として作られているが、レスリングやボクシングのように数分の短い対戦を一定のインターバルで繰り返すタイプの格闘技などにも使えるだろう。

 起動するとボタンの並んだコントローラーと計時用の2つのウィンドウが現れる。カウントできる時間は2種類で、たとえばメインの対戦時間を180秒、延長時間や休憩などサブの時間を120秒として設定ボタンでセットしておく。あとはメインとサブどちらかの開始ボタンを押せば、いずれも5秒前からカウントダウンしてタイマーをスタートし、設定時間までカウントアップして自動停止する仕組み。カウントの開始と終了の3秒前からは『ピッ・ピッ・ピッ・ポーン』という時報のようなサウンドも再生され、画面を見ていなくても開始・終了がわかりやすい。

 対戦途中にはラップタイムを記録でき、カウント進行中の時間表示の右上に小さく表示される。また、計時ウィンドウはフルスクリーン表示が可能で、マルチモニターにも対応している。たとえば大画面モニターで計測時間をフルスクリーン表示し、小さなサブモニターでコントローラーのボタンを操作する、といった使い方ができるわけだ。もちろんマルチモニターでなくても、コントローラーウィンドウは半透明表示にできるので邪魔になりにくく、もしフルスクリーン表示でコントローラーウィンドウが隠れていても、ファンクションキーだけで操作できるようになっている。

 なお、本ソフトは10分以上のカウントも可能だが、その場合“分”の表示は下1桁のみとなるので注意。動作には.NET Framework 4が必要。

【著作権者】
Kosaka 氏
【対応OS】
Windows XP/Vista/7
【ソフト種別】
フリーソフト(非商用のみ)
【バージョン】
2.0

(川原 徹也)