マルわかり!Windows 10 Mobileガイド

第75回

Webブラウザーの不要データを削除したい!

Edgeの閲覧データを削除する

 Windows 10 MobileはモバイルOSとしての基本的な機能を備えているだけでなく、タッチパネル搭載のWindows 10パソコンに近い操作感で利用できるのが特徴だ。本連載ではWindows 10 MobileのTipsのほか、OSを取り巻く旬の話題などを紹介する。

“閲覧データのクリア”機能を活用する

 Webブラウザーは構造上、WebサーバーからダウンロードしたHTMLファイルや画像ファイルなどをローカルストレージに一度格納する。これはネットワーク回線が遅かった時代に、Webページを再表示するための仕組みだ。Windows 10 Mobileの標準Webブラウザーである「Microsoft Edge」も同じだが、これらのデータは利用者の好きなタイミングで削除できる。

「Microsoft Edge」を起動し、[…]ボタン→[設定]と順にタップする
[クリアするデータの選択]ボタンをタップする

 既定では[閲覧の履歴][Cookie と保存済みの Web サイト データ][キャッシュされたデータとファイル]が削除対象だが、[ダウンロードの履歴][フォームデータ][パスワード]も対象に含めることができる。

既定の状態では3項目が削除対象となる

 さらに[詳細表示]を展開すると、[メディア ライセンス]や[位置情報の許可][全画面表示の許可]の3項目の削除対象に含めることが可能だ。前者2つは項目名どおりで、デジタル著作権管理コンテンツのライセンスと、位置情報の利用を許可したWebサイト情報を削除。最後の1つは全画面表示モードで開くWebサイト情報を削除する。

先の画面で[詳細表示]をタップして項目を展開すると、他のデータも削除対象に加えられる
[クリア]ボタンをタップすれば、選択した項目のデータが削除できる
ちなみにPC版の「Microsoft Edge」では、[ポップアップの例外][通知のアクセス許可]も削除対象として現れる

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