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「Snipping Tool」が録画に対応? Microsoftが年次イベント「Ignite 2022」でチラ見せ

音声の収録もできるようだ

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「Snipping Tool」が録画に対応?

 Windows 11標準のデスクトップ撮影ツール「Snipping Tool」(切り取り領域とスケッチ)が近々、録画に対応するかもしれません。現在開催中の年次イベント「Microsoft Ignite 2022」でお披露目されています。

 問題のシーンは、「Microsoft Ignite」オープニングセッション。開始から1時間32分ごろ(アーカイブ動画では1時間55分経過)、Windows 11の機能の1つとして「Snipping Tool」の録画機能が紹介されています。どうやらスイッチでキャプチャーモードを静止画と動画で切り替える仕組みで、スクリーンショットを撮るときと同様、撮影する範囲も指定できるようです。

動画キャプチャーのバー。音声の収録もできるようだ

 紹介動画では「デスクトップを動画で撮影して、Microsoft Teamsで共有する」という使い方が紹介されていましたが、これは確かに便利そう。現行のWindows 11でも「ゲーム バー」を使ってデスクトップを録画することはできますが、ビジネスユーザーにとっては「Snipping Tool」の方が身近で、親しみやすいでしょう。

 「Snipping Tool」ではこのほかにも、自動保存機能がテスト中。どちらも製品版への導入が待ち遠しいです。

今年の「Microsoft Ignite 2022」は内容盛りだくさん! トップページに記事をまとめたセクションを設けているので、ぜひチェックしてください