緊急事態宣言下で知っておきたい記事

主要なテレカンツールのデータ通信量ってどのくらい?

「Hangouts Meet」「Microsoft Teams」「Zoom」を比較

 “緊急事態宣言下で知っておきたい記事”では、窓の杜に掲載した新型コロナウイルスによる緊急事態宣言下で役立つ記事を再紹介していきます。なお、情報は掲載当時のものであり、最新の状況とは異なる場合もあるので注意してください。

1時間あたりのデータ通信量(単位 MB)

 新型コロナウイルス感染症対策として、東京、神奈川、千葉、埼玉、大阪、兵庫、福岡の7都道府県の企業には「オフィス出勤者の最低7割削減」が要請された。テレワークで作業している方も多いだろう。

 関係者がそれぞれの自宅で作業となると、気軽に打ち合わせするのも難しい。電話やメール、チャットなどのツールを使ったコミュニケーションにも限界があることから、顔の見える「ビデオ会議」(テレカン/テレカンファレンス)に注目が集まっている――

2020年4月22日掲載の記事で続きを読む