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      v1.3(18/11/15)
    • “.jar”形式で配布されている「Java」アプリケーションを“.exe”形式へ変換

      フリーソフト
      対応環境 :
      Windows(編集部にてWindows 10で動作確認)

 “.jar”形式で配布されている「Java」アプリケーションを“.exe”形式へ変換するツール。JARファイルは「Java」アプリケーションに含まれるファイルをZIP形式で単一のファイルに圧縮・格納したもので、“java -jar (JARファイル名)”というコマンドで実行することが可能。しかし、EXEファイルのようにダブルクリックで簡単に起動できたほうがより扱いやすい。本ソフトは、そうした要望に応えてくれるコマンドラインツール。あくまでJARファイルをEXEファイルで“包む(wrap)”ためのツールで、ネイティブコードへコンパイルしたりはしない。しかし、配布や実行が容易になるのは十分魅力的だ。

 本ソフトは32bit版と64bit版のバイナリを出力することが可能で、一時ファイルを出力することもない。さらに、ウィンドウをもつGUIアプリケーションや、Windows サービスとして動作するアプリケーションを変換することも可能。GUIアプリケーションの場合は「タスク マネージャー」に「java.exe」ではなくEXEの名前が表示されるのも魅力だ。また、スプラッシュスクリーンを表示することも可能。そのほかにも、プロセスの環境変数を設定する機能や、Pack200アーカイブ形式でJARファイルを圧縮する機能、“ユーザー アカウント制御(UAC)”による権限昇格をサポートしている。

作者名
HIRUKAWA Ryo 氏
公式サイト
exewrap
http://exewrap.osdn.jp/