GeoPhoto
-
-
GeoPhoto
- バージョン・リリース日
- v4.3.19.0 インストールアプリ
-
位置情報付きの写真を地図へマッピングしながら閲覧できるビューワーアプリ
- ソフト種別
- 無料
- 対応環境 :
- 64bit版のWindows 10以降
- 公式サイトから
ダウンロード
外部ページへ移動します
-
※消費税増税のため、一部ソフトの価格が異なっている場合があります
位置情報付きの写真を地図へマッピングしながら閲覧できるビューワーアプリ。本ソフトを利用すると、位置情報付きの写真を“Bing マップ”へプロットできる。写真は自動でグルーピングされる仕組みになっており、マップの拡大・縮小に応じて変化する。
また、写真のグループをクリックすると、コマンドへアクセス可能。コマンドは円盤状に配置されており、画像の拡大表示やスライドショー、位置情報の確認、ジオタグの編集、Exif情報の閲覧が行える。「Windows マップ」アプリを起動して、ルート案内を行うことも可能だ。
さらに画面下部のアプリバーからは、地図レイヤーの切り替えや、各種クラウドサービスとの連携が行える。地図を衛星写真モードへ切り替えたり、“OneDrive”や“Flickr”、“Instagram”の写真をアプリ上へマッピングすることも可能。
なお、本ソフトは無償で利用できるが、プロットできる写真の数に1,000枚までという制限があるほか、広告が表示される。これらの制限はアプリ内購入(300円、税込み)でプレミアム版へアップグレードすれば解除可能だ。