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Apple、「iOS 26.6.1」などを公開 ~多数の脆弱性に対処したセキュリティアップデート【8月20日追記】
「macOS Tahoe 26.6.2」「iOS/iPadOS 18.7.10」などが同時リリース、「Safari 26.6.1」も
2026年8月18日 12:39
米Appleは8月17日(現地時間)、「iOS 26.6.1」「iPadOS 26.6.1」などをリリースした。いずれも脆弱性を修正したセキュリティアップデートで、できるだけ早い適用が望ましい。
- iOS 26.6.1 and iPadOS 26.6.1(29件)
- macOS Tahoe 26.6.2(28件)
- iOS 18.7.10 and iPadOS 18.7.10(122件)
- visionOS 26.6.1(詳細は後日公開)
「iOS 26」「iPadOS 26」「macOS Tahoe 26」シリーズで修正された脆弱性は、ほぼ共通。「ImageIO」における任意コード実行、カーネルにおける解放後メモリ利用やサービス拒否(DoS)、メモリ内情報の漏洩、「WebKit」(Safari)で発見された複数の欠陥などに対処している。
一方、「iOS 18.7.10」「iPadOS 18.7.10」はiPhone XSや第7世代iPadといった古い機種を対象としたアップデートとなっている。脆弱性の修正件数は122件と多いが、これは「iOS/iPadOS 26.6」および「iOS/iPadOS 27」のベータ版で先行提供されていた修正をまとめてバックポートしたためだ。
なお、Appleのセキュリティ情報に、悪用を確認済みとの記載はない。
[2026年8月20日編集部追記] 8月18日付でセキュリティ情報ページが更新され、macOS Sonoma/Sequoia向け「Safari」の脆弱性情報が追加された。今回リリースされた「Safari 26.6.1」で修正された脆弱性は21件で、悪用されるとクラッシュやメモリ破壊、機密情報の漏洩などの影響がある。なお、悪用を確認済みとの記載はない。





















