Windows Defender Browser Protection

    • Windows Defender Browser Protection

      Windows Defender Browser Protection

      v1.65(18/08/02)
    • 「Edge」のマルウェア対策機能を「Google Chrome」で利用できる拡張機能

      フリーソフト
      対応環境 :
      編集部にてWindows 10で動作確認

 「Microsoft Edge」で採用されているフィッシング・マルウェア対策機能を「Google Chrome」でも利用できるようにするMicrosoft公式の拡張機能。「Microsoft Edge」では“Windows Defender SmartScreen”と呼ばれるセキュリティ機能が初期状態で有効化されており、システムに悪影響を及ぼす恐れのあるソフト(マルウェア)やユーザーを欺いて金銭や個人情報を盗み取ろうとするサイト(フィッシングサイト)へアクセスしようとすると、赤い警告画面が表示されるようになっている。

 本拡張機能は、この“Windows Defender SmartScreen”を「Google Chrome」でも利用できるようにした拡張機能だ。「Google Chrome」にも同様の機能“セーフ ブラウジング”が搭載されているが、NSS Labsによる2017年の調査によると、“Windows Defender SmartScreen”はそれを上回る防御率を持つという。

 編集部にてデモサイトで検証したところ、フィッシングサイトへのアクセスで「Microsoft Edge」と同じような赤い警告画面が表示されることを確認した。ただし、メッセージは日本語ではなく、英語となる。また、URLを偽装したページでは特に警告は表示されなかった。「Microsoft Edge」とまったく同じというわけにはいかないようだが、追加の保護が無償で得られる点はメリットと言える。

「Microsoft Edge」の警告画面
本拡張機能の警告画面
「Microsoft Edge」でURLを偽装したページを表示した場合
本拡張機能で表示した場合
作者名
Microsoft Corporation
公式サイト
Windows Defender Browser Protection
https://browserprotection.microsoft.com/learn2.html