ダイジェストニュース
「Microsoft Office」2022年8月の更新プログラムまとめが公開 ほか
42件を掲載(8月16日のダイジェストニュース)
2022年8月16日 18:02
インフォメーション
- 「Microsoft Office」2022年8月の更新プログラムまとめが公開
「Office 2016」や「Office 2013」のセキュリティ更新プログラムなど - 「Windows 11 Insider Preview」Build 22621.575とBuild 22622.575(KB5016694)が公開
Betaチャネルに参加しているテスター向け。「エクスプローラー」に関する挙動変更と問題修正など - 「Visual Studio 2022」v17.3でGitコマンドのインタラクティブステージング(ラインステージング)をサポート
ファイル内の変更をコードエディターから直接チャンクごとにステージングできる - 「Google ドキュメント」「スプレッドシート」「スライド」で図形描画のアクセシビリティ設定が個別に調整可能に
スクリーンリーダー・点字デバイス・拡大鏡などを使用しているユーザー向け - 「Google ドキュメント」「スプレッドシート」「スライド」でOfficeファイルを編集する際の通知が変更
互換性の警告が常時表示されるようになり、ファイルを復元するオプションを追加 - Web版「Google Meet」のエフェクト効果・パフォーマンスが向上
背景のぼかしと差し替えがより正確に。エフェクト品質の最適化によりバッテリーとCPUを最大30%節約 - 「Google Meet」がUSB周辺機器からのミュート・ミュート解除をサポート
ヘッドセットやマイクのボタンから操作できる。今後はビデオOFFや会議終了などにも拡張予定 - 「Google Workspace」で「BigQuery」内のGmailログとWorkspaceログの場所が統合へ
変更に伴う一時的な二重エクスポート期間が発生。今後はすべてのWorkspaceのログとレポートを一元管理できる - Google、「Chrome OS」v96.0.4664.218 LTSをリリース
「Google Chrome」をUIとするLinuxベースのOSの長期サポート版。脆弱性3件を修正 - Google、「Chrome OS」v102.0.5005.170 LTS Candidateをリリース
「Google Chrome」をUIとするLinuxベースのOSの長期サポート候補版。脆弱性4件を修正 - Google、Android向け「Google Chrome」v105.0.5195.26 Betaをリリース
Android用Webブラウザー「Google Chrome」のベータ版 - Google、Android向け「Google Chrome」v106.0.5228.2 Devをリリース
Android用Webブラウザー「Google Chrome」の開発版 - Google、iOS向け「Google Chrome」v105.0.5195.28 Betaをリリース
iOS用Webブラウザー「Google Chrome」のベータ版 - Mac向け「LosslessCut」v3.46.3が公開
動画・音声ファイルを再エンコードの発生しないロスレス方式で切り出しできるツールのMac向けプレビュー版 - 「JUSTオンラインアップデート for J-License」の法人向けアップデート機能に脆弱性
任意のコード実行の恐れ。プログラムが添付されている全製品に対して最新版へのアップデートを推奨 - Schneider Electric製「EcoStruxure Control Expert」などに複数の脆弱性
任意のコード実行や不正な演算結果生成の恐れ。開発元が提供する最新版へのアップデート・回避策の実施を推奨
ソフトウェア
- 「Google Chrome」v106.0.5231.2 Dev(22/08/12)
Webブラウザー「Google Chrome」の開発版 - 「Google Chrome」v105.0.5195.28 Beta(22/08/10)
Webブラウザー「Google Chrome」のベータ版 - 「Wolvic VR Browser」v1.0.2(22/08/16)
VR/ARヘッドセット用Webブラウザー - 「GlassWire」v2.3.444(22/08/15)
モダンなUIのファイアウォール兼ネットワーク監視ツール - 「Files」v2.3.7(22/08/15)
エクスプローラー風の見た目でタブなどを備えるファイルマネージャー - 「VOICEVOX」v0.13.0(22/08/15)
無料ながらイントネーションなどの調整まで行なえるテキスト読み上げソフトウェアのプレビュー版 - 「Marp(Marp for VS Code)」v2.2.1(22/08/13)
Markdown記法でプレゼンテーションスライドを作成できる「Visual Studio Code」向け拡張機能のプレビュー版 - 「Volumey」v1.5.1.0(22/08/13)
ホットキーでアプリごとに音量を調節できるアプリ - 「Wine」v7.15(22/08/13)
WindowsアプリをLinux/MacなどPOSIX準拠OSで実行するソフト - 「Cassava Editor」v2.5 α5(22/08/13)
表計算やマクロ機能を備えるCSVエディターの開発版 - 「Solution Colors」v1.1.34(22/08/13)
複数起動した「Visual Studio」に固有の色を設定して見分けやすくする拡張機能 - 「Git for Windows」v2.37.2(2)(22/08/12)
分散型バージョン管理システム「Git」のクライアントアプリ - 「Deno」v1.24.3(22/08/12)
V8とRustをベースとしたJavaScript/TypeScriptランタイム環境 - 「Octicons」v17.4.1(22/08/12)
GitHubで使用されているアイコン集 - 「白源(はくげん/HackGen)」v2.7.0(22/08/12)
「Hack」の英字と「源柔ゴシック」の日本語グリフを合成したプログラミングフォント - 「PlemolJP」v1.2.6(22/08/11)
「IBM Plex Mono」と「IBM Plex Sans JP」を合成したプログラミング向け日本語フォント - 「UDEV Gothic」v1.0.1(22/08/11)
「BIZ UDゴシック」と「JetBrains Mono」を合成したプログラミング向け日本語フォント - 「Qt Creator」v8.0.1(22/08/11)
クロスプラットフォームで動作するGUIフレームワーク「Qt」向け統合開発環境 - 「OBS Studio」v28.0 Beta 2(22/08/11)
クロスプラットフォーム対応のビデオ録画・生放送ツールのベータ版 - 「Fiddler Everywhere」v3.4.0(22/08/11)
Webデバッガープロキシー - 「Electron」v21.0.0-alpha.3(22/08/16)
クロスプラットフォームアプリを開発可能なフレームワークのアルファ版 - 「Electron」v20.0.2(22/08/11)
クロスプラットフォームアプリを開発可能なフレームワーク(v20系列) - 「Electron」v19.0.12(22/08/11)
クロスプラットフォームアプリを開発可能なフレームワーク(v19系列) - 「Electron」v18.3.8(22/08/10)
クロスプラットフォームアプリを開発可能なフレームワーク(v18系列) - 「WinPaletter」v1.0.4.1-Stable(22/08/14)
Windowsのアクセントカラーを手軽&自由にカスタマイズできるツール - 「WinPaletter」v1.0.4.0-Beta(22/08/10)
Windowsのアクセントカラーを手軽&自由にカスタマイズできるツールのベータ版