ダイジェストニュース
ターミナル用の記号などを収録した開発者向けフォント「Nerd Fonts」v3.4.0 ほか
14件を掲載(4月25日のダイジェストニュース)
2025年4月25日 18:29
ソフトウェア
- 「Nerd Fonts」v3.4.0(25/04/25)
フローチャートやターミナル用の記号・アイコンなどを収録した開発者向けフォント - 「WinScript」v1.3.2(25/04/25)
Windows同梱の不要アプリ削除や個人情報送信機能の無効化などができるツール - 「TranslucentTB」v2025.1(25/04/25)
Windows 10のタスクバーをすりガラス状の半透明にできるツール - 「Deno」v2.2.12(25/04/25)
V8とRustをベースとしたJavaScript/TypeScriptランタイム環境 - 「Electron」v36.0.0-beta.9(25/04/25)
クロスプラットフォームアプリを開発可能なフレームワーク(v36系統)のベータ版 - 「Windows Subsystem for Linux(WSL)」v2.5.7(25/04/25)
Widnows上でLinuxツールを直接実行できる仕組みのプレリリース版 - 「Zed」v0.184.2-pre(25/04/25)
Rustで構築されたmacOS/Linux向けテキストエディターののプレリリース版 - 「PostgreSQL Anonymizer」v2.1(25/04/24)
「PostgreSQL」データベースから個人情報や機密データを隠す、置き換える拡張機能
インフォメーション
- 「Opera Developer」でアドレスバーからAriaにアクセス可能に
『@aria』に続けてプロンプトを入力することでAriaとチャット可能 - Webkit開発チームがCSSで使われる『lh』と『rlh』の利点を解説
1行の高さを表す単位で、レイアウトの細かい調整が可能 - 「Microsoft Edge」安定版にセキュリティ修正
CVE番号の割り当てはなし - Linux版「NVIDIA GPU Display Driver」にセキュリティ修正
最大深刻度はHinh、任意コード実行やDoSなどの恐れ - トレンドマイクロ製「Trend Vision One」にセキュリティ修正
権限昇格や任意コード実行の恐れ。バックエンドで修正済みで、ユーザーの対応は不要 - サイオステクノロジーの「Quickエージェント」に複数の脆弱性
任意コード実行や任意ファイル取得などの恐れ。最新版へのアップデートを推奨