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ストアから簡単に導入できる無償コードエディター「Code Writer」がリニューアル

「Fall Creators Update」の“Fluent Design”を取り入れたまったく新しい設計に

「Code Writer」v3.2

 米Actipro Software LLCは1日(現地時間)、テキストやソースコードの編集が快適に行えるストアアプリ「Code Writer」の最新版v3.2を公開した。「Windows 10 Fall Creators Update」以降に対応しており、現在“Microsoft ストア”から無償でダウンロードできる。

 「Code Writer」は、20種類以上のファイルタイプをサポートしたフリーのテキストエディタ—。ソースコードのシンタックスハイライトもサポートしており、コードエディターとしても利用できる。“ストア”から入手できるコードエディターとしては高機能な部類と言えるだろう。

20種類以上のファイルタイプをサポート。ファイルタイプのカラーはステータスバーの背景色と連動している
編集機能も充実。“ストア”から入手できるコードエディターとしては高機能だ

 メジャーバージョンアップとなる本バージョンでは、ユーザーインターフェイスが一新。従来はWindows 8の“Metro”デザインに忠実なデザインだったが、最新版ではそれをすべて投げ打ち、「Windows 10 Fall Creators Update」の“Fluent Design System”を取り入れたまったく新しい設計となった。

 たとえば画面右側に設けられたサイドバーにはアクリル効果が追加されており、その下がわずかに透けて見える。サイドバーのボタンをクリックするとパネルが開閉し、必要な機能へアクセスできる仕組みだ。操作の結果をフィードバックするためのアニメーションも多用されている。操作感そのものは従来のデスクトップアプリに近くなっているので、“Metro”デザインに馴染めなかったユーザーにも親しみやすいのではないだろうか。

“コマンドパレット”

 また、最近のモダンなコードエディターですっかりおなじみの機能となった“コマンドパレット”も導入されている。“コマンドパレット”は[Ctrl]+[P]キーなどで呼び出すことが可能で、多くのコマンドから目的のものを素早く探し出して実行できる。

ソフトウェア情報

「Code Writer」
【著作権者】
Actipro Software LLC
【対応OS】
64bit版を含むWindows 8.1/10
【ソフト種別】
フリーソフト
【バージョン】
3.2(17/12/01)