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無償版「Wise Anti Malware」が日本語化・提供開始 ~他社製セキュリティ製品とも共存可能

マルウェアスキャナー、システムクリーナー、アドウェアクリーナーを一体化

「Wise Anti Malware」v2.1.7.104

 (株)LODESTAR JAPANは12月4日、無償版「Wise Anti Malware」の日本語化とダウンロード提供の開始を発表した。64bit版を含むWindows XP以降に対応しており、現在、本ソフトの日本語公式サイトからダウンロードできる。

 「Wise Anti Malware」は、システムメンテナンスソフト「Wise Care 365」で知られるWiseCleaner社のマルウェア対策ツール。「Wise Care 365」譲りのシステムクリーニング機能を内蔵しており、プログラムが許可なくレジストリに新しいスタートアップ項目と追加しないように監視する機能なども備える。

システムクリーニング機能を内蔵

 ウイルス対策エンジンはAvira社のものを利用しているようで、最新の脅威検知技術とウイルスデータベースを利用して、ウイルス・マルウェア・アドウェア・フィッシング・スパイウェア・ランサムウェアなどをシステムから駆除できるとしている。直接的な害はまだ及ぼしていないが、潜在的に望ましくない振る舞いをする可能性のあるアプリ(PUP)を削除することも可能だ。

 なお、本ソフトは他社製のウイルス対策製品と併用することも可能(Avira社のものは除く)。メインのウイルス対策ソフトに見逃しがないかチェックする“セカンドオピニオン”ツールとしても利用できるだろう。

ソフトウェア情報

「Wise Anti Malware」
【著作権者】
WiseCleaner
【対応OS】
64bit版を含むWindows XP/Vista/7/8/8.1/10
【ソフト種別】
フリーソフト
【バージョン】
2.1.7.104(18/12/04)