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脆弱性を修正した「Wireshark」v2.6.6/2.4.12が公開 ~フリーのパケット解析ツール

CVE番号ベースで4件を修正

「Wireshark」v2.6.6

 オープンソースのネットワークプロトコルアナライザー「Wireshark」の最新安定版v2.6.6が、1月8日に公開された。本バージョンでは「Qt 5.9.5」が「Qt 5.9.7」へアップデートされたほか、不具合や脆弱性の修正、プロトコルサポートの更新などが行われている。

 リリースノートによると、今回修正された脆弱性はCVE番号ベースで4件。ディセクターがクラッシュする不具合が解決されている。また、旧安定版のv2.4系統でも4件の脆弱性が発見され、修正版のv2.4.12が同日付けでリリースされている。

 「Wireshark」はWindows/Mac/Linuxなどに対応しており、現在ソースコードとWindows/Mac向けのインストーラーが本ソフトの公式サイトから無償でダウンロード可能。また、Windows向け最新安定版のインストーラーは窓の杜ライブラリからもダウンロードできる。

ソフトウェア情報

「Wireshark」Windows向け安定版
【著作権者】
Gerald Combs and contributors
【対応OS】
Windows 7/8/8.1/10およびWindows Server 2008 R2/2012/2012 R2/2016
【ソフト種別】
フリーソフト
【バージョン】
2.6.6(19/01/08)