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「Chrome」で発見でされたゼロデイ脆弱性、「Microsoft Edge 88」でも対処

v88.0.705.63への更新を

「Microsoft Edge」v88.0.705.62

 米Microsoftは2月4日(現地時間)、「Microsoft Edge」の最新安定(Stable)版v88.0.705.62を公開した。翌5日には、続けてv88.0.705.63がリリースされている。いずれも脆弱性に対処したセキュリティアップデートだ。

 一連のアップデートでは、計8件の脆弱性が修正された。脆弱性の深刻度は最高でも“Important”にとどまっているが、スクリプトエンジン「V8」におけるヒープバッファーオーバーフローの脆弱性(CVE-2021-21148)は攻撃への悪用がすでに確認されており、用心が必要だ(「Google Chrome 88」でも修正済み)。できるだけ早いアップデートが望ましい。

 「Chromium」ベースの「Microsoft Edge」安定版はWindows/Macに対応しており、現在公式サイトから無償でダウンロード可能。すでに利用中の場合は、自動で更新されるため何もする必要はない。手動で更新したい場合は、画面左上のメニュー(“…”アイコン)から[ヘルプとフィードバック]-[Microsoft Edge について]画面(edge://settings/help)へアクセスするとよい。