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「Adobe InDesign」「Adobe ColdFusion」に致命的な脆弱性

Adobeが月例セキュリティ情報を発表。「Adobe ColdFusion」は直ちにアップデートを

同社のセキュリティ情報ページ

 米Adobeは7月11日(現地時間)、月例のセキュリティ情報を発表した。今回の対象となっている製品は「Adobe InDesign」と「Adobe ColdFusion」(括弧内はCVEベースでの脆弱性の件数と最大深刻度)。

  • APSB23-38:Adobe InDesign(12件、Critical)
  • APSB23-40:Adobe ColdFusion(3件、Critical)

 これらの脆弱性の悪用が成功すると、任意コードの実行やメモリリーク、セキュリティ機構のバイパスにつながる可能性がある。パッチの適用優先度は「Adobe InDesign」が「3」(各自の裁量で適用を推奨)、「Adobe ColdFusion」が「1」(直ちに適用することを推奨)。同社の公開したセキュリティアドバイザリを参照しながら、できるだけ早めに修正版へのアップデートを実施したい。