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約30年の歴史を持つファイル圧縮・解凍ソフト「Explzh」がv10.00に

個人での非商用ならば無償

「Explzh」v10.00

 老舗のファイル圧縮・解凍ソフト「Explzh」が12月21日、v10.00へとアップデートされた。2023年5月以来のメジャーバージョンアップとなる。

 「Explzh」は、エクスプローラー風のユーザーインターフェイスをもつファイル圧縮・解凍ソフト。LHA/ZIP/CAB/RARなどの形式の書庫ファイル、MSI形式のインストーラー、ISO形式のディスクイメージなどを標準で扱えるほか、デジタル署名を施した自己解凍書庫やAES暗号化を施したセキュアなZIP書庫を作成することが可能。macOSで作成された書庫ファイルが文字化けするといった問題にも対処してくれる。

 窓の杜での初出は1998年で、約30年の歴史を持つアプリだ。

 v10.00では、各種ダイアログボックスをアップデート。今後の多言語対応を見据えたデザイン変更が行われているとのこと。

オプションダイアログなどをアップデート

 破損したZIP書庫ファイルのメタ情報を取得する処理も高速化されており、末尾がわずかに欠損した4GB超のZIPファイルであっても、内容を高速に表示できる。

 対応OSは64bit版のWindows Vista以降で、個人での非商用ならば無償。商用の場合はライセンスの購入が必要となる。昨年より、ARM64にもネイティブ対応している。

ソフトウェア情報

「Explzh」
【著作権者】
pon software
【対応OS】
64bit版のWindows Vista/7/8/8.1/10/11およびWindows Server 2008
【ソフト種別】
フリーソフト(個人での非商用のみ、寄付歓迎。商用、法人利用は1,100円(税込み))
【バージョン】
10.00(25/12/21)