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定番の圧縮・解凍ツール「Explzh」の開発者として知られる鬼束裕之氏が亡くなる

昨年の12月に「Explzh」がv10.00へ到達したばかり

「Explzh」の開発者として知られる鬼束裕之氏が亡くなる

 定番の圧縮・解凍ツール「Explzh」や「Archive Decoder」を開発しているpon softwareの代表で、開発者として知られる鬼束裕之氏が2月10日に亡くなったことがわかった。

 「Explzh」は約30年の歴史をもつ老舗の圧縮・解凍ツールで、エクスプローラー風のユーザーインターフェイスでLHA/ZIP/CAB/RARなどの形式の書庫ファイル、MSI形式のインストーラー、ISO形式のディスクイメージなどを扱うことが可能。昨年の12月にv10.00に到達していた。

 今後も「Explzh」を利用することはできるが、当面の間は新規開発及びサポート対応が休止されるとのこと。鬼束氏に関する家族への問い合わせは控えてほしいとしている。

 最後になったが、鬼束氏の長年にわたるオンラインソフトコミュニティへの貢献に、敬意と感謝を表したい。ご冥福をお祈り申し上げます。