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「VLC media player 3.0.23」が公開 ~Windows版がARM64対応、ダークモードも導入
過去最大規模のバグ修正リリース
2026年1月9日 11:05
仏VideoLAN Projectは1月8日(現地時間)、「VLC media player 3.0.23」を正式公開した。過去最大規模のバグ修正リリースになっているという。
デスクトップ版「VLC media player」は、オープンソースで開発されているマルチプラットフォーム対応のメディアプレイヤー。わざわざ追加のコーデックを導入しなくても、幅広いファイルフォーマットに対応しているのが魅力だ。対応OSはWindows/Mac/Linuxなどで、現在「videolan.org」から無償でダウンロード可能(寄付歓迎)。Windowsデスクトップ向けは窓の杜ライブラリからも入手できる。
v3.0.23の目玉は、Windows版でARM64がサポートされたことだろう。エミュレーションを解さずにネイティブ動作するようになったため、パフォーマンスや安定性の向上、バッテリー持続時間の改善などが期待できる。
そのほかにも、Windows/Linux版ではダークモードオプションが追加された。なぜか「Windows XP SP3」のサポート強化も含まれている。
なお、本バージョンでは脆弱性「CVE-2025-51602」の修正も実施されているので注意。「VLC 3.0.21」およびそれ以前のバージョンに存在した多くの境界外(out-of-bounds)読み書き、無効なメモリ解放、スタックオーバーフローなどが対処されており、できるだけ早いアップデートをお勧めする。
ソフトウェア情報
- 「VLC media player」Windows デスクトップ版
- 【著作権者】
- the VideoLAN Team
- 【対応OS】
- Windows XPから11(x86/x64/ARM64)
- 【ソフト種別】
- フリーソフト(寄付歓迎)
- 【バージョン】
- 3.0.23(26/01/08)

















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