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「GitKraken Desktop」がARM64に対応 ~Win/Mac/Linux対応のGUI「Git」クライアント

「Windows on Arm」デバイスでのパフォーマンスが向上

クロスプラットフォーム対応のGUI「Git」クライアントアプリ「GitKraken Desktop」がARM64に対応

 米Axosoftは1月14日(現地時間)、クロスプラットフォーム対応のGUI「Git」クライアントアプリ「GitKraken Desktop」の最新版v11.8.0を公開した。Windows/Linux版がARM64にネイティブ対応し、「Windows on Arm」デバイスでのパフォーマンスが向上した。安定性とバッテリー持続時間の改善も期待できるだろう。

 「GitKraken」は、アプリ開発者とチームの生産性を高める「Git」ツール群。デスクトップアプリ、コマンドラインツール(CLI)、「GitLens」(「Visual Studio Code」拡張機能)などからなる。

 デスクトップアプリ「GitKraken Desktop」は「Electron」で開発された「Git」のGUIクライアントで、マージやコミットの履歴を視覚的に把握・操作できる美しいデザインが特徴。「GitHub」や「GitLab」、「Bitbucket」といった人気のリモートリポジトリサービスと連携できる。AIにコミットの内容を説明させたり、コンフリクトを効率的に解消できるツールも備わる。

 対応OSはWindows、Mac、Linuxで、Windows版はWindows 10以降で利用可能(編集部にてWindows 11で動作確認)。基本的な機能は無償だ。

 なお、ARM版はまだプレビューという扱いのようだ。ダウンロードでCPUアーキテクチャーに応じたバージョンを選ぶ必要がある。

ソフトウェア情報

「GitKraken」Windows版
【著作権者】
Axosoft, LLC
【対応OS】
64bit版のWindows 10以降(編集部にてWindows 11で動作確認)
【ソフト種別】
フリーソフト(基本機能のみ)
【バージョン】
11.8.0(26/01/14)