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主要メーカーのプリンター・スキャナーは「Windows on ARM」対応が完了、他も続々

日本マイクロソフト、「App Assure」チームの成果をアピール

公式ブログ「Windows Blog for Japan」

 日本マイクロソフト(株)は1月26日、公式ブログ「Windows Blog for Japan」で『Windows 11 on ARM 環境へのアプリ対応の増加』とする題する記事を公開した。2025年後半における日本の「App Assure」チームの成果をアピールしている。

 「Microsoft App Assure」は、ARM64環境へのネイティブ対応を目指すアプリ開発者をサポートする無償プログラム。個人ユーザーだけでなく、企業や教育機関の顧客サポートも行っており、過去には「Opera」などがこのプログラムの支援をうけてARM64対応を果たしている。

 日本チームによると、「App Assure」プログラムの成果もあってWindowsアプリのARM64対応は進んでおり、主要なプリンターやスキャナーは「Windows on ARM」環境への対応が完了しているとのこと。

  • ブラザー工業:プリンター、複合機
  • キヤノン:プリンター、スキャナー
  • 京セラドキュメントソリューションズ:複合機、プリンター
  • エプソン:プリンター、プロジェクター
  • シャープ:複合機
  • PFU:ScanSnap スキャナー

 また、業務効率化ツールや会計ソフト、教育系ツールでも多くのアプリが「Windows on ARM」対応を果たしているという(カッコ内は開発元)。

  • ATOK Passport(ジャストシステム):日本語入力システム
  • Just PDF(ジャストシステム):PDF 作成
  • CubePDF(CubeSoft):PDF 作成
  • 十進BASIC(Decimal BASIC):プログラミング
  • KH Coder(Koichi Higuchi):テキストマイニング
  • MediBang Paint Pro(MediBang):グラフィックデザイン
  • JukeDoX(Skyfish):文書管理
  • RealNarrators(Skyfish):音声読み上げ
  • TeraPad(Susumu Terao):テキストエディター
  • Tera Term(Tera Term 開発チーム):ターミナルエミュレーター
  • みんなの青色申告(ソリマチ):会計ソフト
  • 会計王(ソリマチ):会計ソフト
  • 会計王NPO法人スタイル(ソリマチ):会計ソフト (NPO)
  • ibisPaint(ibis):デジタルイラスト
  • iProjection(エプソン):プレゼンテーション投影