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マイクロソフト、ARM版Windowsでのデスクトップ版「メディバンペイント」の動作検証結果を発表

最新Surfaceデバイスで安定した筆圧感知と動作を確認、ペンタブレットでも安定して動作

マイクロソフト、ARM版Windowsでのデスクトップ版「メディバンペイント」の動作検証結果を発表

 日本マイクロソフト(株)は1月16日(現地時間)、(株)MediBangが開発するイラスト・漫画制作ソフト「MediBang Paint」のデスクトップ版の、ARM版Windowsでの動作検証結果を発表した。

 今回の検証は、最新のARMベースのSurfaceデバイスで行われた。クリエイターが最も重視する『思い通りに筆が動くか』という部分に焦点を当て、快適に動作することが確認されている。

 検証では、複数のSurfaceデバイスを用い、スタイラスペンによる筆圧感知の精細さ、追従性、ジッター(線の震え)の有無を評価。エミュレーション環境下でも、滑らかで直感的な操作が実現した。また、外部接続のペンタブレット(板タブ・液タブ)においても、ドライバーの動作から繊細なストロークの再現性まで、安定した動作が確認されている。

 最新のプラットフォーム(Snapdragon Xシリーズ)を搭載したPCは、従来のPCよりも長時間のバッテリー駆動と軽快でスマートな動作を両立。日本マイクロソフトは、薄型で軽量なARMデバイスの活用が、場所を選ばない自由なクリエイティブ環境を実現するとしている。