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フリーのパケットキャプチャーツール「Wireshark」に脆弱性 ~修正版が公開

v4.6.3/4.4.13が公開

「Wireshark 4.6.3」

 フリーのパケットキャプチャーツール「Wireshark 4.6」シリーズの最新版v4.6.3および、旧安定版「Wireshark 4.4」シリーズの最新版v4.4.13が、1月14日に公開された。今回のアップデートは、セキュリティと不具合の修正が中心のメンテナンスリリースとなっている。

 v4.6.3のセキュリティ修正は以下の4件。このうち、wnpa-sec-2026-01~wnpa-sec-2026-03はv4.4.13でも修正されている。

 このほか、サポートしているプロトコルの更新や不具合修正なども行われている。

 「Wireshark」は、Windows/Mac/Linuxなどをサポートするクロスプラットフォーム対応のネットワークプロトコルアナライザー。ネットワークに流れるさまざまなパケットを採取し、情報をリアルタイムで表示したり、ログファイルを解析・調査できる。Windows版の対応OSは64bit版のWindows 10/11およびWindows Server 2016/2019/2022で、現在公式サイト「wireshark.org」から無償でダウンロード可能。窓の杜ライブラリからもダウンロードできる。

ソフトウェア情報

「Wireshark」4.6シリーズ
【著作権者】
Wireshark Foundation
【対応OS】
64bit版のWindows 10/11およびWindows Server 2016/2019/2022
【ソフト種別】
フリーソフト(寄付歓迎)
【バージョン】
4.6.3(26/01/14)