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フリーのパケットキャプチャーツール「Wireshark」に脆弱性 ~修正版が公開
v4.6.3/4.4.13が公開
2026年1月15日 15:50
フリーのパケットキャプチャーツール「Wireshark 4.6」シリーズの最新版v4.6.3および、旧安定版「Wireshark 4.4」シリーズの最新版v4.4.13が、1月14日に公開された。今回のアップデートは、セキュリティと不具合の修正が中心のメンテナンスリリースとなっている。
v4.6.3のセキュリティ修正は以下の4件。このうち、wnpa-sec-2026-01~wnpa-sec-2026-03はv4.4.13でも修正されている。
- wnpa-sec-2026-01:BLF file parser crash
- wnpa-sec-2026-02:IEEE 802.11 dissector crash
- wnpa-sec-2026-03:SOME/IP-SD dissector crash
- wnpa-sec-2026-04:HTTP3 dissector infinite loop
このほか、サポートしているプロトコルの更新や不具合修正なども行われている。
「Wireshark」は、Windows/Mac/Linuxなどをサポートするクロスプラットフォーム対応のネットワークプロトコルアナライザー。ネットワークに流れるさまざまなパケットを採取し、情報をリアルタイムで表示したり、ログファイルを解析・調査できる。Windows版の対応OSは64bit版のWindows 10/11およびWindows Server 2016/2019/2022で、現在公式サイト「wireshark.org」から無償でダウンロード可能。窓の杜ライブラリからもダウンロードできる。
ソフトウェア情報
- 「Wireshark」4.6シリーズ
- 【著作権者】
- Wireshark Foundation
- 【対応OS】
- 64bit版のWindows 10/11およびWindows Server 2016/2019/2022
- 【ソフト種別】
- フリーソフト(寄付歓迎)
- 【バージョン】
- 4.6.3(26/01/14)














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