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サイドバーに「Gmail」「Google カレンダー」を追加した「Opera One R3」がリリース

AIがWebページの内容をもとに回答できるように

Opera Software、「Opera One R3」をリリース

 ノルウェーのOpera Softwareは1月15日(現地時間)、Webブラウザー「Opera」の最新正式版v126.0.5750.43(「Opera One R3」)を公開した。Windows/macOS/Linuxに対応するほか、Android/iOS/ChromeOS版も用意されている。現在、「Opera」の公式サイトからダウンロードできる。

Meet Opera One R3 browser

 「Opera One R3」では、内蔵のブラウザーAIが「Aria」から「Opera AI」に進化。閲覧中のタブやタブアイランドで開いているWebページの内容を基に回答できるようになったほか、YouTube動画の内容を要約したり、指定したシーンへジャンプできるようになった。また、壁紙画像の生成機能も追加されている。

内蔵のブラウザーAIが「Aria」から「Opera AI」に進化
壁紙画像の生成機能

 サイドバーには、「Gmail」と「Google カレンダー」を追加できるようになり、ポップアップでメールやスケジュールを確認可能。画面分割機能も強化され、左右分割だけでなく、上下の分割にも対応した。最大4分割した画面でWebブラウジングを行える。

サイドバーから「Gmail」を利用可能に
最大4分割した画面でWebブラウジングを行える

 さらに、Webサイトにファイルをアップロードする際に最近使ったファイルをリストアップできるEasy Files機能は、画面下部にファイルリストを表示するようになり、より多くのファイルを一覧できるようになった。ストリーミング音楽サービスをポップアップからコントロールできるミュージックプレイヤー機能は、ツールバーに固定してWeb閲覧の邪魔にならないようにすることが可能となっている。

Easy Files機能が画面下部にファイルリストを表示するように
ツールバーでミュージックプレイヤー機能を利用可能

 そのほか、組み込みのWeb翻訳機能や、タブアイランドへ任意の色や名前を設定する機能も追加された。加えてテスト中の機能を先行して試せる「Early Bird」モードの搭載なども行われている。

組み込みのWeb翻訳機能
タブアイランドへ任意の色や名前を設定可能に

ソフトウェア情報

「Opera」Windows版
【著作権者】
Opera Software AS
【対応OS】
Windows 10以降
【ソフト種別】
フリーソフト
【バージョン】
126.0.5750.43(26/01/15)