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パーティション管理ソフト「EaseUS Partition Master 20.0」、「exFAT」に完全対応

データ損失なしで「FAT32」から「exFAT」へ変換

「EaseUS Partition Master 20.0」がリリース

 中国のEaseUS Softwareは3月4日(日本時間)、パーティション管理ソフト「EaseUS Partition Master 20.0」を公開した。Windows XP/Vista/7/8/8.1/10/11に対応しており、無償で使える「Free」エディションも用意されている。

 「EaseUS Partition Master Free」は、GUI操作でディスクにパーティションを作成したり、既存のパーティションを削除したり、サイズを変更したりできるツール。ディスクをフォーマットしたり、データを保持したままMBRディスクとGPTディスクの相互変換を行ったりもできる。「Orbi」と呼ばれるAIアシスタントを搭載しており、チャットボットと対話しながらディスクの状態やアプリの使い方を調べられるのもユニークだ。

 パーティションの分割やダイナミックボリュームの取り扱い、Windows Serverへの対応といったより高度な機能は、「Pro」版(9,229円)や「Server」版(34,188円)などの上位エディションが必要となる(買い切り、税込み)が、基本的な操作であれば「Free」版でも十分と言えるだろう。

 最新版となるv20.0における変更点は、USBメモリやSDカードなどのポータブルストレージデバイスに用いられるファイルシステム「exFAT」に完全対応。データ損失なしで「FAT32」から「exFAT」へ変換できるようになった。便利な1クリックパーティション生成機能も追加されているとのこと。

パーティションの生成

ソフトウェア情報

「EaseUS Partition Master Free」
【著作権者】
EaseUS Software
【対応OS】
Windows XP/Vista/7/8/8.1/10/11
【ソフト種別】
フリーソフト
【バージョン】
20.0(26/03/04)