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「ChatGPT」のFree/Goプランでも大きすぎるテキスト貼り付けは自動で添付ファイルに
コンテキストウィンドウの浪費を防止、Plus以上のプランも閾値が10,000文字に変更
2026年6月23日 17:18
米OpenAIは6月22日(現地時間)、「ChatGPT」のアップデートを発表した。大量のテキストをペーストした際に自動で添付ファイルとして扱われるようになる挙動が、「Free」プラン(無償)と「Go」プラン(月額8米ドルの有料プラン)のユーザーにも展開される。
この挙動はすでに「Plus」「Pro」「Business」プランでは利用可能だったが、今回のアップデートで「Free」「Go」プランにも拡大される。添付ファイルとなるのは、プロンプトの入力欄(コンポーザー)に10,000文字を超えるテキストを貼り付けた場合だ。これにより入力欄がすっきりと保たれるだけでなく、大量のテキストをそのまま送信して、コンテキストウィンドウ(AIが一度に扱える文脈の量)を使い切ってしまうのを防げる。
添付ファイルとなったテキストを貼り付け状態に戻したい場合は、[テキストフィールドに表示]をクリックすればよい。内容の編集も可能だ。
なお、今回のアップデートにあわせ、「Plus」「Pro」「Business」プランで自動的に添付ファイルとなる貼り付けテキストの閾値も、10,000文字となった。従来は5,000文字だったが、「Free」「Go」プランにあわせて調整された格好だ。






















