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「ChatGPT」にスケジュールタスク機能が追加、パーソナルアシスタント「Pulse」は引退へ
リマインダーの送信や定期的な作業、変化の監視などに
2026年6月22日 11:10
米OpenAIは6月17日(現地時間)、「ChatGPT」の新機能「スケジュール タスク」(Scheduled tasks)を発表した。「ChatGPT」の有償プラン(Plus、Pro、Business、Enterprise)で、順次展開される。
「スケジュール タスク」は、リマインダーの送信や定期的な作業、変化の監視などを「ChatGPT」に予約しておける機能。予約したタスクはサイドバーに新設された専用ページに集約され、実行中のタスクや次回の実行タイミングを一覧したり、一時停止・再開・編集・削除といった管理が行える。
実行のタイミングは、特定の時刻だけでなく、「午前」「午後」「夜」といった大まかな時間帯も指定可能。Webの検索や連携アプリの変化をチェックし、報告に値する変化があったときだけ通知することもできる。タスクの実行も従来よりも高速かつ確実になっているという。
なお、同時に有効化できるタスク数の上限は、プランによって異なる。また、タスクの実行は1時間に1回までで、誰も操作しない(unattended)状態が続いたタスクは、一定時間後に自動で一時停止することがある。
また、ユーザー行動をもとに先回りしてタスクを提案するパーソナルアシスタント機能「Pulse」は、その役割がスケジュールタスクへ移管されるのにともない廃止される。「Pro」ユーザーは同日より14日間、引き続き利用可能。毎日「ChatGPT」から最新情報や提案を受け取りたい場合は、自分の興味や過去のチャットにもとづく「デイリーブリーフィング」を実行するよう「ChatGPT」に依頼すればよい。





















