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デスクトップ録画ツール「WinCam 4.0」が公開 ~約3年ぶりのメジャー更新でCPU使用率を半減

テキスト透かし(ウォーターマーク)などにも対応

「WinCam」v4.0

 デスクトップ録画ツール「WinCam」の最新版v4.0が、7月7日に公開された。2023年4月以来のメジャーバージョンアップで、効率が大幅に改善されているとのこと。キャプチャーとエンコードにかかるCPU使用率が50%削減されたのが目玉だ。

 そのほかの変更点は、以下の通り。

  • Webカメラの品質設定と、パン・ズーム操作のサポートを追加
  • 半透明の背景を敷いたテキスト透かし(ウォーターマーク)に対応
  • 同梱される22言語の言語ファイルをすべて整備・検証
  • インストーラーの未訳文字列を翻訳

 「WinCam」は、シンプルさを重視して設計された本格派のデスクトップ録画ツール。特定のアプリケーションや指定領域、画面全体を対象に、最大60fpsでの録画が可能で、ハードウェアアクセラレーションによりリアルタイムで映像をレンダリング・エンコードできる。ビデオチュートリアルの作成などに便利だ。開発元はNTWind Softwareで、ほかにもクリップボード履歴ツール「Clipaste」、モバイルにも対応したクリップボード共有アプリ「Clipboard Remote」、無償の[Alt]+[Tab]置き換えアプリ「Alt-Tab Terminator」などの作品がある。

 対応OSは64bit版を含むWindows 8/10/11で、32bit版と64bit版が用意されている。ライセンスは買い切り型のシェアウェア(19.95米ドル)で、アップデートは無料だ。

ソフトウェア情報

「WinCam」
【著作権者】
NTWind Software
【対応OS】
64bit版を含むWindows 8/10/11
【ソフト種別】
シェアウェア 19.95米ドル
【バージョン】
4.0(26/07/07)