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「Google Chrome」にまたセキュリティアップデート、脆弱性4件に対処

Windows/Mac環境にはv150.0.7871.186/.187が展開中

Windows/Mac環境に「Google Chrome」v150.0.7871.186/.187が展開中

 米Googleは7月23日(現地時間、以下同)、デスクトップ向け「Google Chrome」の安定(Stable)チャネルをアップデートした。現在、Windows/Mac環境にはv150.0.7871.186/.187、Linux環境にはv150.0.7871.186が展開中。21日に続くセキュリティアップデートで、以下の4件の脆弱性が対処されている。

  • CVE-2026-16804:Use after free in Input(High)
  • CVE-2026-16805:Use after free in Blink(High)
  • CVE-2026-16806:Use after free in WebMCP(High)
  • CVE-2026-16807:Out of bounds write in Codecs(High)

 深刻度の評価は、いずれも4段階中2番目に高い「High」。現時点で悪用が確認されたものはないようだが、できるだけ早めのアップデートを心掛けたい。

 デスクトップ向け「Google Chrome」はWindows/Mac/Linuxに対応しており、現在、同社のWebサイトから無償でダウンロード可能。Windows版は、Windows 10/11に対応している。すでにインストールされている場合は自動で更新されるが、設定画面(chrome://settings/help)にアクセスすれば手動でアップデート可能。アップデートを完全に適用するには、「Google Chrome」の再起動が必要だ。