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「Google Chrome」にまたセキュリティアップデート、脆弱性4件に対処
Windows/Mac環境にはv150.0.7871.186/.187が展開中
2026年7月24日 07:54
米Googleは7月23日(現地時間、以下同)、デスクトップ向け「Google Chrome」の安定(Stable)チャネルをアップデートした。現在、Windows/Mac環境にはv150.0.7871.186/.187、Linux環境にはv150.0.7871.186が展開中。21日に続くセキュリティアップデートで、以下の4件の脆弱性が対処されている。
- CVE-2026-16804:Use after free in Input(High)
- CVE-2026-16805:Use after free in Blink(High)
- CVE-2026-16806:Use after free in WebMCP(High)
- CVE-2026-16807:Out of bounds write in Codecs(High)
深刻度の評価は、いずれも4段階中2番目に高い「High」。現時点で悪用が確認されたものはないようだが、できるだけ早めのアップデートを心掛けたい。
デスクトップ向け「Google Chrome」はWindows/Mac/Linuxに対応しており、現在、同社のWebサイトから無償でダウンロード可能。Windows版は、Windows 10/11に対応している。すでにインストールされている場合は自動で更新されるが、設定画面(chrome://settings/help)にアクセスすれば手動でアップデート可能。アップデートを完全に適用するには、「Google Chrome」の再起動が必要だ。





















