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「Microsoft Edge」にセキュリティ修正、「V8」のゼロデイ脆弱性にも対処済み

v152.0.4191.66が展開中

「Microsoft Edge」v152.0.4191.66が展開中

 米Microsoftは9月4日(現地時間、以下同)、デスクトップ向け「Microsoft Edge」v152.0.4191.66を安定(Stable)チャネルでリリースした。執筆時現在、修正された脆弱性の詳細は明らかにされていないが、「Edge」のベースとなっている「Chromium」プロジェクトのセキュリティ修正が取り込まれているという。

 同社によると、スクリプトエンジン「V8」で発見されたゼロデイ脆弱性「CVE-2026-85046」は、2日にリリースされた「Edge」v152.0.4191.62で対処されているとのこと。同脆弱性はすでに悪用が報告されているが、最新版へ更新されていれば心配しなくてよいだろう。

 デスクトップ版「Microsoft Edge」はWindows/macOS/Linuxに対応しており、現在公式サイトから無償でダウンロードできる。すでに「Microsoft Edge」を利用中の場合は自動で更新される。手動での更新も可能で、画面右上のメニュー([…]アイコン)から[ヘルプとフィードバック]-[Microsoft Edge について]画面(edge://settings/help)へアクセスするとよい。

ツールバーに更新が案内されることもある