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「Microsoft Edge」に23件の脆弱性、修正版のv152.0.4191.62が公開
深刻度の内訳は「Critical」が1件、「High」が8件など
2026年9月4日 08:05
米Microsoftは9月2日(現地時間、以下同)、デスクトップ向け「Microsoft Edge」v152.0.4191.62を安定(Stable)チャネルでリリースした。ベースとなる「Chromium」プロジェクトのセキュリティアップデートを取り込んだもので、23件の脆弱性が対処されている。
これらの脆弱性は、9月1日にリリースされた「Google Chrome」v152.0.7977.75/.76でも対処済み。深刻度の内訳は、「Critical」が1件、「High」が8件、「Medium」が9件、「Low」が5件となっている。
「Critical」と評価されたのは、以下の1件。
- CVE-2026-84353:Use after free in Shared Tab Groups
「High」と評価されたのは、以下の8件。
- CVE-2026-84324:Use after free in Proxy
- CVE-2026-84325:Improper input validation in DataTransfer
- CVE-2026-84326:Uninitialized resource in V8
- CVE-2026-84349:Use after free in Browser
- CVE-2026-84351:Buffer overflow in GPU
- CVE-2026-84354:Incorrect authorization in FileSystem
- CVE-2026-84357:Improper input validation in Omnibox
- CVE-2026-84359:Information leak in Skia
なお、今回は「Microsoft Edge」固有の脆弱性は含まれていない。今のところ悪用や情報公開が確認されている脆弱性はない。
デスクトップ版「Microsoft Edge」はWindows/macOS/Linuxに対応しており、現在、公式サイトから無償でダウンロードできる。すでに「Microsoft Edge」を利用中の場合は自動で更新される。手動での更新も可能で、画面右上のメニュー([…]アイコン)から[ヘルプとフィードバック]-[Microsoft Edge について]画面(edge://settings/help)へアクセスするとよい。






















