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「Firefox 155.0.1」が公開、特定CSSを用いたWebページの応答不能問題などに対処

「Firefox」v155.0.1

 Mozillaは9月4日(米国時間)、デスクトップ向け「Firefox」の最新版v155.0.1をリリースチャネルで公開した。「Firefox 155」に関する以下の4項目の不具合に対処している。

  • CSSのぼかし(blur)と背景へのフィルター処理(backdrop-filter)を併用している一部のページで、「Firefox」が応答しなくなる
  • 垂直タブの[タブとサイドバーを隠す]オプションを有効にしていると、「Firefox」の再起動後にサイドバーが再表示されない
  • アカウントメニューとアプリケーションメニューで、一部のプロフィールアイコンが表示されない
  • アカウントメニューの接続済みデバイスの一覧に、使用中のデバイス自身が含まれてしまう

 一方、macOS環境において一部の形式の標準ダイナミックレンジ(SDR)動画が色あせて表示される問題は、本バージョンでは未解決。現在調査中で、修正は今後のリリースで提供される予定だという。

 セキュリティに関わる修正は、今のところアナウンスされていない。

 デスクトップ版「Firefox」はWindows/macOS/Linuxなどに対応する寄付歓迎のフリーソフトで、現在MozillaのWebサイトからダウンロード可能。Windows版はWindows 10/11に対応しており、窓の杜ライブラリからもダウンロードできる。