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音楽プレイヤー「foobar2000」の最新版v1.2.6が公開

Windows 8の“Connected Standby”への対策などを盛り込む

「foobar2000」v1.2.6

 高いカスタマイズ性が人気の定番音楽プレイヤー「foobar2000」の最新版v1.2.6が、4日に公開された。Windows XP/Server 2003/Vista/Server 2008/7に対応するフリーソフトで、現在本ソフトの公式サイトからダウンロードできる。

音楽の再生中にシステムがスリープモードへ移行するのを防止するためのオプションが設定画面に追加

 今回のアップデートでは、Windows 8の“Connected Standby”機能への対策が施され、音楽の再生中にシステムがスリープモードへ移行するのを防止するためのオプションが設定画面に追加された(初期状態では無効)。“Connected Standby”機能とは、ネットワーク接続が維持された特別なスリープモードで、一部の最新CPUを搭載したシステムでのみ利用可能。

 そのほか、ID3v2.2タグを含む楽曲ファイルでアルバムアートの変更処理が誤っていた問題や、Ogg Vorbisファイルで特定の画像ファイルが埋め込まれていた場合にアプリケーションがクラッシュする問題などが修正された。また、AIFF形式で“ReplayGain”タグが機能するようになったほか、楽曲ファイルに関連付けられたアルバムアートを編集するダイアログにも、若干の微調整が加えられている。

ソフトウェア情報

「foobar2000」
【著作権者】
Peter Pawlowski 氏
【対応OS】
Windows XP/Server 2003/Vista/Server 2008/7
【ソフト種別】
フリーソフト
【バージョン】
1.2.6(13/05/04)

(柳 英俊)