レビュー

Windows 10の「OneDrive」機能をワンクリックで有効化・無効化できる「OnedriveSwitch」

ボタンを押して再度サインインするだけ、レジストリの操作に慣れないユーザーでも安心

「OnedriveSwitch」v0.1

 「OnedriveSwitch」は、Windows 10に統合されている「OneDrive」をワンクリックで有効化・無効化できるツール。“GitHub”のプロジェクトページからダウンロードできる。

 Windows 10にはオンラインストレージ「OneDrive」があらかじめ組み込まれており、同じ“Microsoft アカウント”でサインインするだけで、クラウドを介して他のPCやタブレット、スマートフォンなどとファイルを同期することが可能。しかし、「Dropbox」などの競合サービスをメインに使っているなどの理由で、このビルトインの「OneDrive」を無効化したいこともあるのではないだろうか。

 本ソフトは、そんなユーザーにお勧めのツール。[無効化]ボタンを押してWindowsからサインアウトし、再度サインインするだけで、Windows 10の「OneDrive」機能を停止させることができる。逆に[有効化]ボタンを押してサインアウト・サインインを行えば、簡単にWindows 10の「OneDrive」を復活させることが可能だ。

[無効化]ボタンを押して再度サインインすると、Windows 10の「OneDrive」機能を停止させることができる

 Windows 10の「OneDrive」はレジストリを編集することで無効化できる。しかし、操作に慣れていないとシステムを破壊してしまう恐れもある。不安な場合は、本ソフトのような専用ツールを活用するとよいだろう。“GitHub”でホストされているオープンソースプロジェクトなので、中で行っている処理を確認できるの安心だ。

ソフトウェア情報

「OnedriveSwitch」
【著作権者】
Takafumi.Miyake 氏
【対応OS】
Windows 10
【ソフト種別】
フリーソフト
【バージョン】
0.1(17/04/15)