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2人の料理人を並行操作する大忙しな料理アクション「Overcooked! 2」
食材の用意から調理、盛り付け、皿洗いも! 最大4人のマルチプレイにも対応
2021年12月10日 12:22
今回紹介するのは、料理を作るアクションゲーム「Overcooked! 2」(オーバークック2)。客の注文を次々に受け、料理を作って提供するという内容で、忙しい飲食店の厨房を再現したようなゲームとなっている。
料理といっても調理方法は簡単。例えばサラダを作るには、必要な野菜を箱から出し、まな板に置いて切り、皿に置けば完成。複数の食材を使う場合は、同じように2つ、3つと食材を切って皿に置けばいい。完成したら皿を持ってカウンターへと運んで提供終了。あとは注文を次々にこなしていく。
もちろん作る料理はサラダばかりではなく、だんだん難しくなっていく。例えば皿に海苔を置いて、ご飯を炊いて乗せ、魚を切って乗せれば巻き寿司が完成する。ただ使用する具材が毎回違ったものになり、必要のないものを入れてしまうと提供できなくなり作り直し。食材の種類が増え、注文が複数になると混乱してくる。
さらに焼いたり揚げたりといった加熱調理は、食材を入れて放っておくと完成するが、そのままにしておくと発火してしまう。こうなると食材がダメになるだけでなく、消火器で火を消す作業まで発生する。そして客が食べ終わった皿は厨房に返却され、次に盛り付ける皿を用意するために洗わねばならない。
1人プレイでは、2人の料理人を切り替えながら操作する。1人が食材を切っている間に、もう1人を操作してご飯を炊いて皿を洗い、食材を切り終えたら皿に盛って、炊き終わったご飯を回収……といった具合に、手が止まる時間ができるだけ少ないよう効率的に2人の料理人を動かすのがポイントとなる。
注文どおりに提供できると得点となり、制限時間内にできるだけ多くの注文をさばいていく。ステージごとに3段階の目標得点が設定されており、達成することで次のステージへと進める。
ただ注文をさばいていくだけでもだんだん大変になっていくのだが、本作はそれに加えて、ステージのギミックも存在する。動く床があったり、水上や空中だったり、2人の間に壁などがあって食材を投げ渡したり。料理以外の操作も増えて、プレイヤーの混乱度がどんどん増していく。シンプルなシステムや可愛らしい外見とは裏腹に、操作は極めて忙しく、頭も使うアクションゲームだ。
1人プレイのほか、最大4人でのマルチプレイも可能。1人プレイとは違い複数の料理人を同時に操作して動かすことができる一方、誰が何をするかをうまく分担していく必要が出てくる。料理人は衝突判定があり、狭い通路ではすれ違えずにぶつかって進めなくなるので、その辺りも含めてワイワイ騒ぎながら遊べるパーティーゲームとなっている。
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