やじうまの杜
[Enter]キーで“うっかり送信”……を防止するブラウザー拡張機能「Kanary Enter Guard」、SNSやAIチャットを便利に
[Enter]で改行、送信は[Ctrl]+[Enter]で
2026年7月22日 13:05
「やじうまの杜」では、ニュース・レビューにこだわらない幅広い話題をお伝えします。
日本語変換しながらメッセージを入力していたら、[Enter]キーで書きかけのメッセージが送信されてしまった……そんな経験をしたユーザーは少なくないだろう。そんな“誤送信”を防げる魔法のブラウザー拡張機能があったら? うれしいですよね!
Enterキーによる誤送信をなくすChrome拡張
— Kenn Ejima (@kenn)July 13, 2026
ほぼ全てのSNSがカバーされます!
X, Meta系全て (Facebook, Messenger, Instagram, Threads, WhatsApp, Business Suite), LinkedIn
DMやコメント欄でのEnter送信がガードされますhttps://t.co/kanB9zHZaj
AI側ではMicrosoft Copilotも追加https://t.co/XquqWcdAzHpic.twitter.com/HuW34NZ1yR
「Kanary Enter Guard」は、[Enter]キーの挙動を“送信”から“改行”に変更できる「Google Chrome」拡張。[Ctrl]+[Enter]キーを押せば、送信が行えます。適用範囲は、AIチャットとSNSのカテゴリーから選択可能。対応サイトは以下の通りで、主要なサービスが幅広くカバーされている(既定は無効)。
- AIチャット:ChatGPT、Claude、Gemini、Perplexity、Grok、Microsoft Copilot
- SNS:Meta系(Facebook、Messenger、Instagram、Threads、WhatsApp、Business Suite)、X、LinkedIn
[Enter]で改行、[Ctrl]+[Enter]キーで送信という挙動は少しずつ普及しつつあるが、まだ対応していないサービスも少なくない。こうした拡張機能があると心強い。
さらに、本拡張機能にはこの機能とは別に、日本語入力(IME)の変換確定時に押した[Enter]キーが誤って送信として扱われてしまう事故を防ぐ「IMEガード」機能を備える。
「IMEガード」はすべてのサイトで既定有効。一部のエディターと干渉する可能性はあるが、より厳密なモードを選ぶこともできる。
なお、本拡張機能はデータを収集せず、本拡張機能自身による外部へのネットワークリクエストも行わない。設定は「Chrome」の同期ストレージにのみ保存されるとのこと。プライバシー面でも安心して使えるだろう。
ソフトウェア情報
- 「Kanary Enter Guard」
- 【著作権者】
- Kenn Ejima
- 【対応OS】
- -(Chrome拡張機能)
- 【ソフト種別】
- フリーソフト
- 【バージョン】
- 1.1.0(26/07/13)























