LonelyScreen
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LonelyScreen
- バージョン・リリース日
- v1.2.15 インストールアプリ
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iPhone/iPod touch/iPadの画面をホームネットワークを介してデスクトップPCへ表示
- ソフト種別
- 無料
- 対応環境 :
- Windows 2000/Server 2003/Vista/7/8/8.1/10
- 窓の杜から
ダウンロード - ファイルサイズ
- 532.8KB
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※消費税増税のため、一部ソフトの価格が異なっている場合があります
本ソフトは、ホームネットワークを介してiPhone/iPod touch/iPadの画面をWindowsのデスクトップへ表示するツール。Appleが開発したワイヤレスディスプレイ伝送技術“AirPlay”(iOS または iPadOS)を利用したもので、動作させるためには、iOS端末側が「LonelyScreen」に対応しているかどうかを確認しておく必要がある。また、iOSを最新のバージョンに更新しておくことをお勧めする。「LonelyScreen」のセットアップは、基本的にダウンロード・インストールして起動しておくだけでよい。
初回起動時にファイヤーウォールのブロック画面が出たら、「LonelyScreen」の通信を許可しておく。続いて「LonelyScreen」をセットアップした端末とiOS端末を同一のネットワークへ接続し、iOS端末の“コントロールセンター”(画面を下から上にスワイプすると現れる)にある[AirPlay]ボタンを押せば、“LonelyScreen”が“AirPlay”の接続先として選択できるようになる。
あとは“AirPlay”の接続先に“LonelyScreen”を選び、ミラーリングを有効化すれば、iOS端末の画面がPC上の「LonelyScreen」に出力される。なお、Apple TV Remote(tvOS)は対応していない。