杜の窓(編集後記)

【今週の並び順】
オススメのボードゲーム・カードゲーム、五十音順!

(10/03/26)

柳 英俊(yanagi@impress.co.jp)

人生ゲーム(家族そろってやる唯一のゲームです…)

 窓の杜編集部みんなが首を長くして待っていた「東京モーターサイクルショー 2010」がとうとう始まりますね! 日曜日が晴れていて暖かかったら、バイクで行ってこようかと思います。お母さん、こんなヘタレライダーに生まれてごめんなさい。

長谷川 正太郎(hasega-s@impress.co.jp)

大貧民

 これまで外出時も大型のヘッドフォンを半ば耳当てとして使用していましたが、春になったので小型のものを新調しました。とたんにこの寒さ……。春は油断できません。

橋本 崇史(hasimo-t@impress.co.jp)

ハゲタカのえじき

 “ハゲタカのえじき”の説明とプレイの雰囲気は“Wikipedia”の記事にお任せするとしまして、この作品は手軽に熱い心理戦を楽しめる傑作ですので、機会がありましたらぜひ遊んでみてください。

中村 友次郎(yujiro@impress.co.jp)

「秘宝の番人 ゾンビゲーム」

 「秘宝の番人 ゾンビゲーム」は小学校のときに親に買ってもらったものです。RPG的な要素などもあり今やっても結構楽しめそうな気がします。中学校に上がるとき親に「ボードゲームなんてもうやらないでしょ?」と捨てられたのを今でもたまに後悔します。

 もっとも、さらに後悔しているのはこのとき一緒にD&Dのルールブックを捨てられたことで、「それはボードゲームじゃない!」と主張しても無駄でした。あそこで私のTRPGゲーマーとしての道は断たれたのでした。

今週の一枚(橋本)

地元のマクドナルド閉店のお知らせ。これからどこでポテト(L)を買えばいいのでしょうか

加藤 達也(kato-tat@impress.co.jp)

麻雀

 人類史上もっとも完成したパズルゲームは、チェスや将棋ではなく「ぷよぷよフィーバー」である。同じ色を4つ揃えるだけという2秒で理解できる圧倒的に洗練されたルール、リアルタイム制を採用していることにより、先手・後手による差が生じない公平さ、大連鎖を大連鎖で相殺する火花散る攻防、一瞬の判断力が試される終盤戦など、挙げればキリがないほどにこのゲームはすばらしい。しかし、ぷよぷよは「ボードゲーム・カードゲーム」ジャンルには属さないような気がするので、ここでは麻雀を推しておく。

久保 望(kubo@impress.co.jp)

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執筆中