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Windows 7/8.xでも“ダーク モード”をサポート ~Dev版「Microsoft Edge Insider」

“読み取りビュー”でフォントのサイズと背景をカスタマイズする機能もテスト

「Microsoft Edge」v77.0.218.4

 米Microsoftは7月18日(現地時間)、「Microsoft Edge Insider」の“Dev”チャンネルでBuild 77.0.218.4をリリースした。本ビルドでは、Windows 7/8.xといった古いOSでも“ダーク モード”をサポート。設定画面の[外観]セクション(edge://settings/appearance)でテーマを標準の“ライト”から“ダーク”へ切り替えられるようになった。

Windows 7/8.xでも“ダーク モード”をサポート

 さらに、“読み取りビュー”でフォントのサイズと背景を変えられるようになった。ただし標準では無効化されており、利用するには“edge:flags”画面でフラグを有効化して「Microsoft Edge」を再起動する必要がある。

“読み取りビュー”でフォントのサイズと背景をカスタマイズする機能もテスト

 そのほかにも、設定画面などの検索ボックスで[×]ボタンや[ESC]キーで内容をクリアできるようになった。また、“Application Guard”コンテナーで“IE モード”への切り替えが防止されるようになったほか、引き続きローカライズの改善も行われている。

 「Microsoft Edge Insider」は、次期バージョンの「Microsoft Edge」を先行配信しているテストプログラム。次期「Microsoft Edge」は「Google Chrome」や「Opera」などと同じ「Chromium」ベースとなり、Windows 7/8.xといった古いOSやMacがサポートされる。“Microsoft Store”で配布されている「Microsoft Edge」向けの拡張機能だけでなく、「Google Chrome」の拡張機能も利用可能。現在、毎日ビルドされる“Canary”チャンネルと毎週アップデートされる“Dev”チャンネルが選択できる。