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本格派オンライン麻雀ゲーム「Maru-Jan」が全会員に500円分のポイントを給付

新型コロナウイルス感染拡大の影響を鑑み

「Maru-Jan」(Windows版)

 (株)シグナルトークは4月17日、新型コロナウイルス(COVID-19)感染拡大の影響で自宅で過ごさざるを得ない人が多くなっている現状を鑑み、同社の運営する本格派オンライン麻雀ゲーム「Maru-Jan」の全会員に対し、500円分のポイントを給付したことを発表した。ポイントは「Maru-Jan」のオンライン対戦などに利用できる。

 「Maru-Jan」は、オンラインで他のユーザーと対戦できる麻雀アプリ。麻雀卓のリアリティを追求しており、グラフィックはもちろん、牌が卓を叩く音や点棒が触れる音、全自動卓による牌の混ざり具合までもプログラムで忠実に再現しているのが特徴。また、トーナメントやリーグ戦といったイベントも定期的に開催されているのも魅力。現在は、無料で参加できる優勝賞金100万円の“第3回全日本ネット麻雀グランプリ”を開催中だ。

[ポイント受け取り]画面でポイントを取得できる

 同社は2月28日にも300円分のポイントを全会員に給付しており、その反響が大きかったため、今回の処置を実施したという。